あおり運転シミュレーターはどこで体験できる?開発した会社アイロックについてもご紹介!

TV番組
スポンサーリンク

いま社会問題になっていることの一つに「あおり運転」があります。

「あおり運転」とは、極端に車間距離を詰めて追い立てたり、横から車体を幅寄せしてプレッシャーを与えるなどした危険運転です。

2020年6月末施行の改正道交法であおり運転は厳罰化されましたが、あおり運転をするドライバーは現在もあとを絶ちません。

 

いざ、あおり運転の被害にあった時、冷静に対処できるでしょうか?

思わずパニックに陥り、交通事故を起こしかねない可能性もあります。

 

そこで株式会社アイロックで開発されたのが、あおり運転を体験できるドライブシミュレーターです。

 

2021年1月29日放送のテレビ朝日系番組「ザワつく!金曜日」でも取り上げられた、あおり運転シミュレーターについて、あれこれ調べたのでご紹介します!

スポンサーリンク

あおり運転シミュレーターを開発した会社アイロックとはは?

あおり運転シミュレーターを開発したのは「アイロック」という愛知県天白区にある会社です。

会社名:株式会社アイロック

住所:〒468-0049 名古屋市天白区福池2-350

電話番号:052-895-3511

アイロックは、VR ドライビングシミュレーターを製造・販売、そしてイベント運営をしている会社です。

アイロックのシミュレーター製品は、おもにディーラーや自動車の製造拠点(研究所など)に販売・レンタルされています。

あるタクシー会社では、アイロック社のあおり運転シミュレーターを導入し、社員があおり運転から回避するための技術を取得するための交通安全教育として活用されているそうです。

 

ドライビングシミュレーターは仮想現実という視覚信号を使って、車の速度感、振動そして恐怖感を体感できる製品で、詳細な設定が可能であることから、自動車販売サポートとして多く利用されています。

また、自動ブレーキなど安全運転機能を訴求することにも役立っているとのこと。

 

同社はドライビングシミュレーターを活用して、警察と協力して交通安全の啓蒙にも励んでいるようなので、社会貢献にも力を注いでいることが分かりますね。

 

なお、アイロックの社長は、PP1M /CKB TOYOTA RACINGに所属しているプロレーサーの古賀琢麻さんで、米国の人気カーレース「ナスカー」にも参戦するレーサーです。

あおり運転シミュレーターを開発した理由は?

もともとは、プロレーサーである社長がドライビングテクニックを磨くために作ったシミュレーターでしたが、社会問題になっているあおり運転の対策に役立てようと開発に着手したとのこと。

 

「あおり運転をどう回避して安全運転につなげるのか」と考えた時に、あおる側・あおられる側がお互いにせめぎ合う自動車レースの経験・ノウハウを生かすことを思いついたそう。

 

プロレーサーの古賀社長だからこその視点と知識が存分に生かされた製品ということですね。

 

スポンサーリンク

あおり運転シミュレーターはどこで体験できる?

現時点では、同社のあおり運転シミュレーターを一般・個人が体験することは難しいようです。

シミュレーターを購入、もしくはレンタルする場合には体験できるようなので、基本的には企業単位ということになりますね。

 

なお同社は今後はシミュレーターを用いて企業や一般向けに講習を開き、被害防止に役立てたいという考えもあるとのことなので、イベントなどで一般の方でも体験できる日がくるかもしれませんね。

スポンサーリンク

あおり運転シミュレーターの仕組みは?

運転席前のモニターには、よく見る一般的な高速道路の風景が再現された映像が映し出されます。

路面の凹凸に連動してシートが揺れるように設計されており、足元のアクセルペダルを踏んで加速し実際に運転しているような体感のなかで、あおられる体験ができる仕組みになっています。

 

なお体験者をあおる車は、スタッフがそばで別のハンドルを握って操作するとのこと。

 

実際に運転するなかで後続者からクラクションを鳴らされながらあおられる体験や、幅寄せされる体験、また道路や車に衝突してしまう体験までもできるようになっており、リアルな恐怖を味わえます。

 

シミュレーターには視線の動きから精神状態をチェックする機能や、近年相次ぐゲリラ豪雨を想定して水たまりで滑るハイドロプレーニング現象などを体験できるモードもあるとのことで、さまざまな分析もこのシミュレーターでできるようになっているようです。

 

2020年に「週刊ニュースリーダーという番組でも取り上げられたようです。

その時の映像がこちら↓↓↓

 

スポンサーリンク

あおり運転被害から身を守る方法は?

■ミラーよりも前を見ることが大切

後続車からあおり運転を受けると、どうしてもバックミラーやサイドミラーであおってくる車の様子を見てしまいがちになります。

しかし、あおる車にばかり意識がいってしまうことで、前方への注意が不足し道路や壁、他の車に衝突してしまう可能性も高くなってしまいます。

あおり運転にあったら、まず落ち着いて前方をよく見ることが大事とのこと。
■焦らず相手と距離をとる
決して相手の挑発に乗らず、速度を落とすなどして離れる。
そして本線車道上で止まらないで左側の路側帯などに車を止めたうえで、110番する。
警察が到着するまでは、車外へ出ると相手に絡まれたり、後続にはねられたりする恐れがあるため、ドアをロックして待つ。
なお、高速道路の場合はSAやPAに入って止まるか、ないときは出口から出るか非常駐車帯に寄せましょう。
また、追い越し車線はあおりを受けやすいため、長く走行するのも避けたいですね。

 

スポンサーリンク

あおり運転に対する罰則は?

6月末施行の改正道交法はあおり運転を「妨害運転」と規定し、厳罰化しました。

急ブレーキや幅寄せ・蛇行、急な車線変更など10の行為を対象としています。

罰則は最高で5年以下の懲役または100万円以下の罰金となっています。

 

間違っても、自分があおり運転をすることのないように気を付けましょう。

スポンサーリンク

あおり運転シミュレーターを開発したアイロックに今後も注目

あおり運転シミュレーターを開発したアイロックについてご紹介しました。

現在もまだまだ、あおり運転による被害はあとを絶ちません。

 

ある日突然、あおり運転の被害にあう可能性は誰にでもあります。

その時に落ち着いて行動できるよう、日々意識しながら運転するようにしましょう。

 

アイロックが開発したあおり運転シミュレーターが、いつか一般人でも体験できる日がくるといいですね。

これからもアイロックに注目していきましょう!

 

↓↓↓ドライブレコーダーは装備していますか?

自分の身を守るためにもしっかり準備しておきましょう!

タイトルとURLをコピーしました